グランツーリスモ5プロローグ序盤レビュー
パッケージ版を購入。
ディスク入れてさあプレイしようと思ったらHDDインストール開始。
パッケージ版のデータ容量はは5GBでどうやら全部インストールするらしい。
ダウンロード版は初期ダウンロードが1.8GBくらいなのでゲーム自体は約1.8GBであとはGT-TVのムービーのようだ。
レース自体は体験版と基本的に同じ。
16台同時走行ながらも混戦時以外は60fpsで実写のようなグラフィックでプレイできる。
体験版はコントローラーでプレイしてて今回の製品版ではGT Force Proでプレイしてるので操作感に違いがあるかはわからないが、GT Force Proでの操作感はかなり自然だ。
特筆すべきはペナルティシステム。
たぶんこのGT5Pで初登場?のシステムだと思うがこれは個人的に大歓迎。
ペナルティシステムとは他車との衝突・幅寄せ・ショートカット・壁との接触をした場合一定時間エンジン出力を制限されるというもの。
リアルの世界では車で走っててちょっとでも他車とぶつかろうもんなら立派な事故、警察呼んで保険屋に連絡してってなもんだ。
それぐらい本来車ってのはぶつけちゃいけないもの。
レースの世界でも基本的には同じだ。
ペナルティシステムの実装によってよりリアリティを増すことができる。
特にオンライン対戦では公平かつ破綻しないレース展開のために必須と言えるだろう。
ただGT5Pにはダメージ表現がないためその代替策としての措置とも考えられる。
たしかにぶつかってそれが車にダメージとして残ったほうがよりリアルだ。
しかしそれでは、特にオンライン対戦では当てられたほうは損をするだけになってしまう。
現実のレースでもしばしば問題になったりすることがある。
その点ではゲームでしか実現できない、より公平なシステムとも言える。
GT5本編ではダメージ表現は実装されるらしいが個人的にはいらないんじゃないかと思う。
上手くなればなるほどぶつからなくなるのに、ダメージ表現を望む人は上手くなる気がないのだろうかと。
開発の面でも、ダメージ表現の実装にリソースを割くくらいなら他の作業にあてたほうがいいと思うのだが。
ショートカットについては体験版プレイ時に鈴鹿のシケインで「ここショートカットしたほうが速くないか?」と思ったりしたので、ペナルティによってちゃんと曲がることを要求されるのはいいことだ。
でないとシケインの意味がないよね。
体験版での不満点として挙げられていたエンジン音だが少し良くなった気がする。
まだスズキの2車しかプレイしてないからはっきりとは言えないが。
GT5Pにはチューンは無いのでマフラー交換で音を変えることはできないようだ。
気になるポイントとしてはガレージには最大96台の車を収容できるということ。
これはDLCでの車の追加があるのはほぼ確実と言えるし、初期の37台もGTHDCのようにチューンドカーが登場する、かもしれない。
(追記)いやよく考えたら同じ車種でも色ごとにカウントされるんだった。
ということは全車種全色コンプリートしようと思ったらむしろ足りないくらいか。
まあ個人的には今のボリュームでも十分長く遊べそうなのでぼちぼちやっていきたいです。
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