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2008年1月27日 (日)

既視感満載のB級作品 - BlackSite: Area 51クリア後レビュー

BlackSite: Area 51 序盤レビュー

世界観はよかった。
例え他のSF系FPSと似ていようとも世界観はけして悪くはなかった。
グラフィックだって割と最近のバージョンと思われるUE3を使っていて、フレームレートに難があったがクオリティは高かった。

ただゲームとしての造りがやはりどうにもB級なのだ。
具体的にどこがどう悪いかと聞かれてもはっきり答えられないのだが、敵との戦闘にしろマップデザインにしろどこかイマイチなのだ。
音楽に例えるならば最高順位20位以下の曲といった感じな、トップクラスのものと比べると「な~んかパッとしないよな~」みたいな。
英語版でストーリーがよくわからなかったというのもあるんだけど。

でも全然ダメかというとそうでもなくて、馬鹿デカいモンスターが出てきたりとかタレット撃ちまくりがあったりとか楽しめる部分もあった。
そもそもクリアまでプレイしたという時点である一定のレベルには達している。

全体的には良作・秀作とは呼べないが、個人的にSFな世界観が好きということもあり、海外レビューで酷評されているほどヒドい出来でもなかったかなと。
ただ続編が出れば買うかと聞かれれば(出ないと思うけど)少なくとも英語版では買わないなぁ。
クリアまでのプレイ時間は12時間くらいでした。

総合評価 : 7.6

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