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2008年1月

2008年1月31日 (木)

FFXIII2008年発売をスクエニ宣伝部が否定

昨日の記事でFFXIIIが2008年に発売されると書いたが、スクエニ宣伝部にファミ通が直撃取材したところ誤りであることが確認された。

今回の件はどうも誤訳によるものらしく元のJoystiqの記事も修正されほとんど別の記事になっている。

当初Joystiqの記事では野村氏の名前を出し、数日前のデモがリリース予定であるという記事を踏まえた上でかなり断定的に書かれていたのでこれは本当かなとちょっと思ったのだが。
期待の大きいタイトルということでテンションが上がりすぎてしまったのだろうか(自分含め)。

ともあれ今年中に実記映像、ならびにデモはリリースされそうなのでそれを待つことにしよう。

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2008年1月30日 (水)

野村哲也氏、FFXIIIの2008年内の発売を約束

Joystiqの記事によると、FFXIIIのキャラクターデザイナーである野村哲也氏がFFXIIIのデモだけでなく製品版も2008年内にリリースすると語ったそうです。

それが日本だけなのか全世界でなのかは不明なようだが、氏の発言が正しければ少なくとも日本では2008年内にはリリースされると思われる。

個人的には年内は無理かなと思っていただけに非常にうれしいニュース。
まさに指折り数えて発売を心待ちにしたい。

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2008年1月27日 (日)

既視感満載のB級作品 - BlackSite: Area 51クリア後レビュー

BlackSite: Area 51 序盤レビュー

世界観はよかった。
例え他のSF系FPSと似ていようとも世界観はけして悪くはなかった。
グラフィックだって割と最近のバージョンと思われるUE3を使っていて、フレームレートに難があったがクオリティは高かった。

ただゲームとしての造りがやはりどうにもB級なのだ。
具体的にどこがどう悪いかと聞かれてもはっきり答えられないのだが、敵との戦闘にしろマップデザインにしろどこかイマイチなのだ。
音楽に例えるならば最高順位20位以下の曲といった感じな、トップクラスのものと比べると「な~んかパッとしないよな~」みたいな。
英語版でストーリーがよくわからなかったというのもあるんだけど。

でも全然ダメかというとそうでもなくて、馬鹿デカいモンスターが出てきたりとかタレット撃ちまくりがあったりとか楽しめる部分もあった。
そもそもクリアまでプレイしたという時点である一定のレベルには達している。

全体的には良作・秀作とは呼べないが、個人的にSFな世界観が好きということもあり、海外レビューで酷評されているほどヒドい出来でもなかったかなと。
ただ続編が出れば買うかと聞かれれば(出ないと思うけど)少なくとも英語版では買わないなぁ。
クリアまでのプレイ時間は12時間くらいでした。

総合評価 : 7.6

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2008年1月25日 (金)

Best BuyでPS3の80GBモデルが終了?

PS3 FANBOYの記事によると、匿名の従業員からの情報で80GBモデルの販売が終了になるようだ。
もちろん真偽のほどは不明。

1月10日の記事でも少し書いているが、個人的にはPS2互換ありモデルの生産は去年の晩秋くらいには終了していてコスト重視のため40GBモデルのみ生産しているのではないかと思っているのでありえる話かと。

ただし値下げに関しては微妙かなと思っとります。

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GT5プロローグ、FAQを追加

FAQが追加されたが、IDが黄色で表示されるのはなぜ?といったような気になっていたかゆいところに手が届く内容になっている。

ペナルティ関連についても改善を明言しておりなかなか好感がもてる。
指摘される前にやっとけよ、というのはここだけの秘密。

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MODは無限の可能性 - Unreal Tounament III クリア後レビュー

過去のレビュー記事
Unreal Tounament III序盤レビュー

キャンペーンをクリアしたのでゲーム全体も一応クリアということで。
プレイ時間はよく覚えてないけどマルチ含め20時間弱くらいかな。


グラフィックの凄さはについては序盤レビューで書いているので改めて詳しくは書かないがとりあえずめっちゃスゲェ、とだけ言っておく。


キャンペーンは同じマップを2度やった記憶がないのでたぶん全マップを一通りやったんだと思う。
それぞれチャプターの始めと最終戦後にムービーが入っていたが、英語なので字幕があってもなんのことやらあまりよくわからなかった。
むしろグラフィックのクオリティの高さに見入っていた。
影に若干ジャギーが見られたのでリアルタイムレンダリングかゲームエンジンを用いたプリレンダリングだろう。

プレイ自体は基本的にマルチと同じなのでマルチのチュートリアルの様な感は否めないが、操作やゲームルールに慣れるという点や、例え意味がよくわからなくてもムービーが見れたという点でまあやってよかったかなと思う。
特に数的不利の条件で戦うWarfareではいかにオーブを活用するかで勝負が決まるのでなかなかやり甲斐があった。


マルチでは思ったよりコントローラーサーバーが多くやはりゲーム機ではコントローラーでのプレイが一般的なのかなと思った。
自分も当初はマウス+コントローラーでプレイしていたが、気楽さを優先してコントローラーでのプレイになった。

マルチは普通にプレイしていても楽しいのだがちょっとシンプルすぎる。
最近のタイトルではプレイを重ねてゆくことにより階級が上がったり勲章やメダルがもらえたりスキンが増えたりするものが多いが、UT3にはそういったものがまったく全く無い。
これらの獲得要素は最近のトレンドで無いと物足りなく感じてしまうので是非つけてほしかったものである。


対して他のゲーム機用タイトルには無い要素としてMODがある。
すでにPS3版用MODはかなりの数が出ていて大きな特徴といえる。
カスタムMapはもちろんのこと視点を3人称にしてFPSからTPSに変えてしまうものもあったりと、今後においても無限の可能性を持っていると言えるだろう。
残念なのはMapは自分でネット上からダウンロードしてインストールしなければならないということ(Mutatorはサーバー接続時に自動でダウンロードされる)。


グラフィック面においてはPS3でもここまで出来るという事を証明した意味は非常に大きく、またハイスピードなシューティングはとても楽しいのだが、肩透かしなシングルキャンペーンとシンプルなマルチプレイヤーはちょっと残念な点であった。
ただMODの存在は付加価値として十分あり今後も楽しみが続く。

総合評価 : 8.5+α(MOD分)

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2008年1月20日 (日)

PATAPON 序盤レビュー

発売当時も気にはなっていたもののPSPは勇者があるからいいやって思ってたんだけど、やってみたいな~という気持ちがおさまらず買ってしまいました。
ちなみに勇者と同じくプレイヤーが神様という設定。

いやこれはおもしろい、びっくり。

デザインや世界観の雰囲気はLocoRocoに近いんだけどLocoRocoのまだるっこしい感じは無く、軽快なリズミカルアクション。
操作もシンプルで今のところ主に使うのは移動・攻撃・防御の3種類とたまに特別なのを1つ使うぐらい。
リズムもそこまでシビアではなく落ち着いてやればフィーバーもかなり続けられる(ふいにミスるんだけどねw)。

グラフィックは独特で魅力的だし、1ミッションは10分未満で終わるのでサクサク進むし、1ミッションごとにストーリーが展開するし、新パタポン・新アイテム・新武器・新ミニゲームがポンポン出てくるし、一度クリアしたステージももう一度いくと新アイテムが出たりとホントにめっちゃおもしろい。

まだこの先操作コマンドが増えたりするらしく難易度が上がる可能性もあるが、もともとシンプルながら難易度が高いという評判にも惹かれたので楽しんでクリアまでプレイできそうです。

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2008年1月18日 (金)

CrisisのPS3版が出る?

CrysisのPS3版が出るという情報があるようです。

なにやら開発元であるCrytekの内部関係者からの情報のようで、PC版から更に追加要素が加えられ、技術的な面からXbox360では開発されていないとのこと。

CrytekではPS3プログラマーの募集を2006年夏から行っていておりまんざらありえない話ではないかと。

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タイムクライシス4 クリア後レビュー

過去のレビュー記事
タイムクライシス4序盤レビュー

まだアンロックされている部分がいくつもあるものの、フルミッションをクリアしたので自分的にこのタイトルはクリアということに。
プレイ時間はフルミッションの他にアーケード、ミニゲーム、クライシスミッションなんかをやったりして10数時間ほど。

フルミッションをクリアしてみての感想は、サプライズは無いものの全体的にクオリティは高く上手くまとまっているなという感じ。
ガンシューティングはテンポよく爽快感があり、FPSモードはちゃんとしたFPSタイトルと比べると造りは荒いものの十分楽しめた。
難があるとすればガンシューティングとFPSの切り替わり時にプレイ感がガラッと変わるため戸惑ってしまうというとこか。

クライシスミッションはステージ数こそ多くないものの難易度が高く、フルミッション・アーケードで出てこないタイプのものがあったりとやりごたえがある。
自分は4日目でギブアップ。

ストーリーは特に深みもないシンプルなもの。
まあ、あまりストーリーを重視するような感じのタイトルでもないんでこんなもんでしょう。

グラフィックはなかなかのものだった。
PS3用にかなり作り直したとのことでちゃんとハイビジョンゲーム機レベルのものに。
特に最終ステージである基地内は目を見張る出来だった。


やはり銃型コントローラーでの射撃は他では得られない味わいがあり純粋に楽しめた。
FPSモードに関しては可能性の一端を感じられたが、このタイトルではまだ中途半端感があるので是非次なる対応タイトルの登場を願いたい。

ガンコン3の特徴といえば2つのアナログスティックと思いがちだが、最大の特徴は液晶TVやプラズマTVに対応したということ。
またPS3ならダウンロード販売というルートもあるのでアナログスティックを使わないものでもガンコン3対応ゲームをどんどん出してほしいものだ。

総合評価 : 8.5

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PLAYSTATION®3 互換機能開発エンジニア募集中

募集してるようです。

おそらくPS3の次のハードにおいてPS3互換を実現するのが主だと思われ、「PS3および次世代システムにおいて」とあるがPS3でのPS2エミュに関しては可能であれば、くらいの感じなんじゃないかと。

PS3でのPS2エミュを実現してほしくないわけじゃないけど可能性としては薄いと思われるし、実現するとしても相当後になるんじゃないかな。

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「龍が如く 見参!」のカップ焼うどん発売

来月の話だが出るらしいです。

2ヶ月前からのCM展開といい確かにセガの本気は伝わってくる。
しかもカップ焼きうどんという微妙なところがまたいい。

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2008年1月12日 (土)

Resistance 2の詳細が一部明らかに

Game Informerの最新号にてResistance 2の情報が掲載されるようだが、それによると2つのフルキャンペーン(!)、8人でのCO-OP(!!)、60人でのオンライン対戦(!!!)というとんでもない仕様になるようだ。
加えてオンライン対戦では車両、兵科、セミランダムに作られるレベル(マップのことと思われる)が搭載されるという。

名実共にPS3を代表するフランチャイズと言えるResistanceがオンラインの強化で最強のFPS決定戦に名乗りを上げるといったところか。

PSUでの記事によるとA.I、ライティング、シャドウ、テクスチャも更に向上しているとのこと。

今年の年末に発売されるという噂もあり、早ければ来月のGDCでティーザーくらいは出るかもしれない。

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2008年1月10日 (木)

PS3、20GB/60GBモデルの出荷を終了

というわけで日本では40GBモデルに一本化するようです。

まあ手放しで歓迎はしないけど残念だとも思わないってとこかな。
ラインナップがスッキリしてわかりやすくなるし、これから買う人でPS2ソフトを遊ぶことを目当てにPS3買うって人もいないだろうし。
PS2互換はPS3ソフトが出揃うまでのつなぎみたいなもんだったしね。

海外で発売されている80GBモデルが今後日本でも発売されPS2互換復活、なんていう憶測もあるようだが個人的には無いと思う。
逆に海外でも互換ありモデルは終了してくのではないかと。

PS3はオンラインアップデート可能ということが災いして膨大なPS2ソフトの互換性向上にリソースを奪われているという問題がある。
薄型PS2なんてPS2のくせに動作しないPS2ソフトがあるなんていう大問題をそのままにしているのに、だ。

互換性向上にリソースを割くくらいならPS3の新機能追加のために頑張ってもらったほうがいい。

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2008年1月 9日 (水)

THE EYE OF JUDGMENT 拡張パックSET.2は3500円

THE EYE OF JUDGMENT SET.2の発売日が3月27日になり価格は3500円の予定だそうです。

4ケタの値段になるかなーとは思っていたがまさか3500円とは。
最近めっきりプレイすることがなくなっていた自分はノックアウトされました。

これはもうTCGはお金がかかるということを理解してる人に完全に焦点をあわせた戦略にでたね。
たしかにCPU管理による厳格なルール運用やオンラインでの世界中のプレイヤーとの対戦はカードゲーム好きにはたまらないだろうし。
アップデートでプライベートルーム作成が可能になりフレンド同士の対戦もやりやすくなるだろうし。

まあ価値のわかる人には妥当な値段なんじゃないでしょうか。

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神殺しの爽快感 - ゴッド・オブ・ウォーII クリア後レビュー

いやーめっちゃ面白かったです。
シリーズ2作目なんだけどこのシリーズはなんかもうギリシャ神話をベースに神々との戦いを描いてるって時点で勝ってる気がする。
とはいえホントに題材だけでゲームが面白くなるわけはなく、面白いための要素がたくさんある。

まずはギリシャ神話の世界を活かしたダイナミックなステージ構成や演出だ。
なにしろ神々の住まう世界なだけにスケールがでっかい。
荘厳で壮大な建造物や景色はまさに壮観だ。

アクションゲームの肝といえる戦闘もよくできている。
デフォルト武器の鎖剣はリーチが長くコンボもさほど複雑ではないので爽快に敵をザックザクとなぎ倒せる。
固定カメラや右スティックで回避などは若干特殊ではあるが、少しプレイすればすぐ慣れて違和感はない。
難易度ノーマルでプレイしたが難しすぎることなく、ボス戦も戦っているうちに攻略法を見つけることができる。

戦闘といえば随所に挿入されるCSアタックもかなり面白い。
急に始まると焦ってミスることも多いが、うまく決まれば特にボス戦ではダイナミックな演出によって相当な爽快感を得られる。

謎解きやギミックが多いのも特徴だ。
単に敵を倒していくだけでなく頭を使ったゲームプレイも出来る幅の広さはすばらしい。
ただ若干難易度が高いかなとは思った。
解き方がわからずに1時間以上あーだこーだやることは何度もあったし、ボスの倒し方を含め2ヶ所どうしてもわからずに攻略サイトを見たほどだ。
特にボス戦(女神)でギミック的な方法を使う所は、多分プレイした人のうち少なくとも3割の人がわからずに大ハマリしたに違いないと思った。
あそこはヒントを表示するとかしてもよかったんじゃないかなーと思ったね。


グラフィックはPS2としてはズバ抜けて綺麗なのだがPS3発売後のタイトルということもあって物足りなさはある。
まあこれは現在開発中のゴッド・オブ・ウォーIIIに期待ということで。


世界観やゲームプレイは文句無しの面白さでアクションゲーム好きの人なら間違いなくプレイしておくべきタイトル。
今の時代、洋ゲーだからと毛嫌いしてる人はモグリですよ。
ちなみにクリアまでのプレイ時間は17時間ほど。

総合評価 : 9.5

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2008年1月 7日 (月)

圧倒的な完成度 - Bioshock クリア後レビュー

海外ではコールオブデューティ4とゲームオブザイヤーを争っているBioshock。
自分はもともとこのタイトルはさほど興味はなかったが評価がかなり高いので遅ればせながらプレイしてみました。
クリアまでのプレイ時間は33時間ほど。

SteamにてPC英語版を購入したが、有志による日本語Modにより会話文のほとんどが日本語化可能なのでストーリーの把握は問題なし。

-レビューにあたって概要を説明したいところだがGAME Watchにプロによる解説があるので、以下のレビューを読んで更に詳しく知りたい人は読んでみてはいかが(画像もあるしね)。-

このタイトルのポイントはとにかくホントーによく作り込まれているということ。
50年代頃の時代設定ということで、海底都市Raptureは古き良きアメリカの雰囲気で満ち溢れている。
海底都市が舞台なので基本的に屋内だが、地下があり4階建ての建物がありたくさんの部屋があり広場があり店があり植物園があり等々と立体的で複雑な構造になっている。
複雑な構造ながら内装や小物にいたるまでRaptureの独特の雰囲気を保ちながら細かく作り込まれている。
単なるゲームのステージではなく1つの街としての空気が息づいている。
とはいえ荒廃して狂気に満ちた(元)人間達が徘徊する街なので漂う雰囲気はホラーであるが。

作り込まれているのはビジュアル面だけではない。
アドベンチャー、戦闘、アイテム、ストーリー、演出といったゲーム面の要素もバラエティー豊かで豊富だ。
単にボリュームがあるとかやりこみ要素が多いとか自由度が高いとかいうことではない。
サブ要素が豊富なのではなく、それらはすべてメインの要素なのだ。
正直このタイトルの半分、いや1/3程度の要素があればゲームが1本作れてしまうのではないかというくらいだ。
自分はゲーム歴は浅いほうだがこれほどまで作りこまれ完成度の高いタイトルというのはそうそうお目にかかれないと思う。


と、ここまで大絶賛してきたが不満な点が無いわけではない。

まずホラーな感じを出すためか全体的に暗く、眼が疲れやすい。
個人的に物がはっきり見えないのは好きではないので若干ストレスを感じた。
明るさを調整することもできるが、明るくなるというより全体的に色が薄くなる感じで雰囲気が壊れてしまう。
まあ、暗いのは製作者の意図なので我慢してプレイした。
だが暗いおかげで恐怖感は増していたとは思う。

作り込まれすぎたマップ構造も厄介だった。
上で書いたようにRapture内は複雑な構造になっていてほとんど全編ダンジョンといってもいいくらいだ。
もっともマップ内すべての場所に行く必要はないのだが、ゲームを有利に進めるためのアイテムやストーリーを深く知るためのアイテムがあったりするので全部チェックしないと気になってしまう。
1つのステージを全て回り終えてみると「そこまで大変じゃなかったかな」と思うのだが、次のステージに入り広大な白地図を見るとうんざりしてきて、もともと自分はダンジョンがあまり好きではないこともあり苦痛にすら感じてきた。

それでもクリアまで続けたのは不思議で不気味だがどこか魅力的なRaptureという1つの世界で繰り広げられる謎めいたストーリーが気になったからだ。
謎が少しずつ明らかになりながら真相に近づいていくストーリーはとても魅力的だったが、最後があまりにも淡白すぎて、謎もなんだか放りっぱなしでものすごい消化不良感。
ちなみにトゥルーエンド。


最後にグラフィックについて。
PCスペックの都合で解像度は720p(TVに表示してプレイ)で画質オプションは全てONにして30fps前後といったところだった。
クオリティはなかなかのものだったかなと。
特に水の表現は評判どおりかなりリアルですばらしいものだった。


個人的に不満に思う点も多かったが、徹底した作り込みや完成度の高さは他に類を見ない出来で高い評価も十分頷けるものだったと思う。

総合評価 : 8.9

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激戦を生き残れ - コールオブデューティ4 クリア後レビュー

海外のゲームサイトで2007年のゲームオブザイヤーに軒並み選ばれているコールオブデューティ4です。

それまでの二次大戦から現代戦に舞台を移すも、シリーズ特有の戦場さながらの壮絶な銃撃戦は健在。
他のFPSタイトルでは味わえない「激戦感」がある。
シングルキャンペーンは短めだが乗り物あり爆撃ありスナイパーありと、一部衝撃的なストーリーと相まって内容は濃く十分楽しめた。

事前に短めなのは知っていたので難易度ハードで照準補助なしとキツめの設定でプレイしたのでクリアまでは結局15時間ほどかかってしまった。
難しい部分で何度もハマったが意地で設定変更せずやり通した。
まあおかげで最後のエピローグもクリアできたわけだが(エピローグは照準補助が強制OFF、多分)。


さてこのタイトルはシングルも十分クオリティが高いのだが、マルチプレイヤーの力の入り方が半端じゃない。
マルチだけで一本のソフトとして発売できるんじゃないかというほど。

プレイするごとに経験値がたまりLVが上がるシステム。
LVが上がることによって初期装備を変更できたりするが、驚くべきは最初にプレイできるゲームモードは2つだけで、LVが上がることによってプレイ可能なゲームモードが増えていくということだ。

LVシステムや豊富なゲームモードによりやり込み度は非常に高いのだが、ちょっと軽くやってみようかな程度の人にはハードルが高い。
自分はちょっとプレイしてやめました。


グラフィックは、まず人物の出来の良さに驚いた。
かなり細かくかつリアルに描かれていて、しかも動きが自然で滑らかだ。
対してオブジェクトや風景にはちょっと「あれ?」っと感じた。
序盤は一昔前のPCゲームに毛が生えた程度で愕然としたのだが、中盤あたりからクオリティが上がってゆき最終的には評判に違わぬと評価できるものだったと思えた。


シングルはコールオブデューティシリーズということでさすがのクオリティ、マルチは自分はほとんどプレイしなかったがシングルのおまけどころではない力の入れようを評価したい

総合評価 : 9.0

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2008年1月 5日 (土)

Warner、次世代DVDはBlu-ray独占供給へ

かねてより噂はあったがWarnerがBlu-ray独占を発表したようです。
今年5月まではHD-DVDでも発売するようだがそれ以降はBlu-ray独占になるとのこと。
CESでより正式かつ大々的に発表されると思われる。

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