PHYRE ENGINEはSCEの切り札となるか?
西川善司氏の記事にてPHYRE ENGINEの詳しい内容が明らかになりました。
PS3ライセンシー向けとはいえ無料で提供されるものとしてはかなり豪華な内容のようだ。
今後のアップデートも予定されており、これだけでも十分開発ができそうである。
加えてモジュール設計になっているため、デベロッパは自前のエンジンを活かしながらPHYRE ENGINEから必要なものだけ取り出して使うことも出来るのも利点。
そして最大の特徴はやはりマルチプラットフォーム対応であるということ。
このPHYRE ENGINEの登場によってPS3をリードプラットフォームとして開発が行われるタイトルが増えることが大いに期待できる。
ただ、こういった開発ツールの提供は開発の難しいアーキテクチャーのハードを作ったSCEのファーストパーティとしての責務であり、もっと早く提供されるべきであったとも思う。
追い込まれて腹をくくったのか、SCE自身も開発に苦戦したのかは定かではないが、今後もサードパーティへの開発サポートを重視してもらいたいものです。
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