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2008年3月28日 (金)

PS3新80GBモデルのPS2互換についての予想

アメリカではMGS4バンドルパックとして、ヨーロッパでは小売業者からの情報によりPS3の新しい80GBモデルが登場することは確実なようでこのモデルのPS2互換の有無が話題になっているようだが、個人的にはこの新80GBモデルにはPS2互換は搭載されないと思っている。

これまで、特にアメリカではローンチの60GB・20GBモデル→EEを省いた80GBモデル→GS・メモリーカードスロット・SACD再生を省いた40GBモデルと、本体機能の変遷とHDD容量はリンクしてきたので80GBモデル=PS2互換ありと思うかもしれないが、ヨーロッパでのローンチの60GBモデルにはEEが省かれていたように必ずしもHDD容量と本体機能は一致しないと考えたほうがいいだろう。

ヨーロッパではPlayTVがあり、アメリカでは近く本格的な動画配信サービスが始まるという話もある。
HDD容量の増強はそれだけで十分に意味と価値がある。

そもそもPS2互換はそんなに簡単に廃止されたわけではないと思う。
コストや価格の話はさておき、機能が増えて喜ぶ人はいても機能が減って喜ぶ人などいない。
実際PS2互換の復活を望む声は主にネットを中心に根強くある。
SCE自身もPS2互換を無くせばそれに反発する意見が出てくることは百も承知であっただろう。
だがそれでも決断したのだ。

それをたった数ヶ月で方針を覆したのではSCEに対する不信感を強めることになるし、なにより40GBモデル購入者をないがしろにすることになる。
技術畑出身の社長ならいざしらず、営業畑出身の現社長がそのような決定をするとは考えづらい。

よって今後登場するであろう新80GBモデルにはPS2互換は搭載されないと予想される。
PS2互換に関しては完全なソフトウェアエミュレーションの完成に期待したいところ。
そのかわり、ではないのかもしれないがRSXが65nmプロセスになっている可能性はある。

以上のことは完全に個人的な予想であり、外れたとしても一切責任は負いませんのでよろしく哀愁。

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